【決算・開示コラム】[【セミナー案内】 『HOYA、JT、住友商事、日本板硝子、日本電波工業・・・ IFRS先行開示事例から学ぶ実務上の留意点』]

セミナーのご案内です。

IFRS開示は
　●ボリュームが多い！
　●ひな形がない！
　●数値基準がない！
　●定性情報が多い！
　●増減表が多い！
　●将来情報の記載が多い！
といった特徴があります。

今回のセミナーは、HOYA、JT、住友商事、日本板硝子、日本電波工業といった日本のIFRS先行開示事例や、諸外国のIFRS先行開示事例を紹介しながら、
　●なぜIFRSを適用すると、従来の開示と大きく変わるのか
　●そのような開示を行う根拠条文はどこにあるのか
　●そのような開示を行うために、どのような準備が必要なのか
といった実務上の留意事項を解説します！

▼セミナー『HOYA、JT、住友商事、日本板硝子、日本電波工業・・・ IFRS先行開示事例から学ぶ実務上の留意点』開催概要

■開催日時：　2012年11月27日（火）13：30～16：30 （受付開始 13:00～）
■プログラム：
　　　第1部 IFRS先行開示事例の紹介
　　　第2部　IFRS先行開示事例から学ぶ実務上の留意点
　　　第3部　質疑応答
　　　セミナー終了後　無料相談会（希望者のみ）
■講師：　　アガットコンサルティング 公認会計士 武田雄治
■開催場所：　　新宿三丁目
■受講料：　￥5,000円（税込）　
　　　※事前振込制。申込後、５営業日以内にお振込み頂きます。
　　　※弊社クライアントは無料

▼詳細・お申込みはこちらまで
http://www.agateconsulting.jp/seminar_front/