1.収益・工事契約に関するGAP分析ツール一式
(PDFファイル全1ページ)
(PDFファイル 概要版1ページ 詳細版2ページ 合計5ページ)
(PDFファイル 概要版4ページ 詳細版7ページ 合計11ページ)
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(EXCELファイル A3横 1ページ)
(PDFファイル 合計9ページ)
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収益については、GAP分析で抽出される差異が内部統制やシステムへ与える影響は大きくなりやすい傾向があります。また、会社の事業内容に関する深い知識と調査が必要となるため、できるだけ早い時期からGAP分析を行い、問題点の把握を行う必要があります。 収益に関するIAS第18号を中心に、関連する解釈指針等を折り込み、収益認識に関する情報を体系化することで、GAP分析を実施するにあたっての論点を整理し、効率のよいGAP分析業務を実施できるよう、作成されております。 収益・工事契約のGAP分析を行うにあたって、本分析シートでは、A001~A086の付番がなされ、分析実務に即した体系で分類された、合計86個の実務上のGAP分析の実務上の論点について分析を行うことができます。通常の事業会社であれば、この86個の実務上の論点についてすべて分析を行えば十分にGAP分析の目的を達成することができるはずです。実際には、86個すべての論点を網羅的に分析しなければならない会社は稀であり、実際には使用しない論点項目が存在することが通常です。 「収益・工事契約GAP分析シート」は、各論点別にIFRSと日本基準の条文上の差異について、俯瞰的に大まかに把握し、次に詳細を把握したうえで実際のGAP分析を行えるような工夫がなされています。
「A1.概要」では、本分析シートで取り扱っている会計基準の名称、日本基準との差異についての主要な 論点の概要について説明を簡単に記載しています。 なお、ムービング・ターゲットと言われるように、IFRSは改訂作業中のものも多く、それに合わせて日本 のコンバージェンス作業も進行中であることから、いずれもいつ時点の公表物をもとにしているかを明確 にするとともに、改訂作業中のものについては、DP(論点整理)やED(公開草案)などの基準化前の資 料に関する公表スケジュールや、主要な改訂論点についてもハイライトで説明しております。 まずは、収益・工事契約に関する論点等の概要をこのシートで確認して下さい。
「A2.論点目次」は論点の全体像を体系化した一覧にまとめてあります。 関連する条文、解釈指針や他の基準書等についても一表にまとめた形になっています。 「論点目次」は単なる目次としての役割だけでなく、各実務上の論点が全体のどこに位置づけられている かを把握できるようにするために、取り扱っている論点の概要と対応するIFRSの条文・日本基準との差異 を俯瞰できる構成になっています。
サンプルドキュメントはこちらからダウンロードできます。
「A2.論点目次」の論点整理体系に沿って、各論点ごとに「IFRSの各基準」と「それに関連する日本基準 (または、一般的な実務上の取扱い)」の内容をコンパクトに要約しております。 なお、日本基準とIFRSで差異がある項目については、『差異』欄に”○”を付していますので、自社の GAP分析を行う際にはこの項目を中心に調査をすすめることとなります。
「A3.基準比較」で差異項目となっている論点について、実際に自社の会計処理や取引の状況を確認し、 GAP分析を行うためのシートとなります。 差異の生じている論点については、自社に該当する取引等がないかを個々に確認し、該当する取引があ る論点については、自社の会計処理等の概要と差異の影響額を仕訳形式で記載することにより、GAP分析 の結果の文書化を図ることができます。 自社の会計処理等の概要の調査については、別途子会社や各部署へのヒアリングシートや調査票等を用 いて実施することになるかと思いますが、その際に内部統制やシステムへの影響の有無についても合わせ て確認し、該当する事項がある場合には、その内容を記載しておくと有用です。
開示項目について、『A3.IFRS・日本基準比較表SHEET』と同様に、IFRSと日本基準を比較表形式でま とめたシートとなっております。 IFRSでは、日本基準と比較して非常に詳細な開示が要求されているため、一般的に要求されている事項 と、該当する取引等がある場合に追加的に開示が要求される事項とに分けて、それぞれの開示項目ごとに 『差異』の有無を記載しております。
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